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和室にある長押(なげし)

日本建築の歴史の中では、長押は武士達が命を何時奪われるか解らないので、刀より長く、殺傷力が高い槍を隠す処を設ける為に設けた部材といわれ、また格式ある屋敷にしか設けられていなかったそうです。明治になって、庶民は封建社会から解放されて、今まで付けられなかった長押を付けるようになったと言われています。
今では物を飾ったり、引っ掛けたり収納の意味合いが強く、格式を重んじる意味合いとは違っています。それでも場所も取らずにちょっと上着を引っ掛けるには丁度いい部材です。長押のない家も増えてきましたが、日本建築の遺産として覚えておきたいものです。


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田舎ですと仏間にはご先祖の遺影や賞状の額縁が。夏には蚊帳を引っ掛けてましたね。
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マンションですとこんな感じの長押が一般的です。洋室にも付けたりします。

賃貸物件の我が家にも長押が付いておりますが、残念なことに上面には溝がないのでハンガーを吊るそうにも引っかからず、板の厚さも1cmしかないのでただの化粧材となっています。ビスを打ち込んで長押の上に長押をつけようかと検討中です。


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