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2019年05月の記事
毎日掃除をしていても、手の届かない所や目に付かない所にカビは潜んでます。
カビ対策で一番重要なのは換気です。
入浴やシャワーを浴びた後、浴室のドアや窓をどうしていますか?
住居によって、浴室に窓があったり無かったりしますよね。
入浴後に何もせずに放置しておくと、水が長い間、残ったままになりカビの原因になります。
ですので窓がある浴室の場合は、入浴後に窓を開けている人が多いのではないでしょうか。
窓を開けておいたほうが空気が早く入れ替わる気がしますよね。

しかし残念。それは間違い。
換気というのは空気が入口から入って出口から出ることで実現できます。
窓を開けているだけでは出入口が1ヶ所ということになります。なのでうまく換気が起こりません。
しかも季節によっては、室外の湿った空気が室内に入ってきてしまって、かえって湿度が上がる事にもなります。
正解は、窓を閉めて、浴室乾燥システムを使うことです。

このとき、浴室のドアも閉める必要があります。
入浴後に浴室のドアを開放してしまうと、浴室の湿気が脱衣所に広がってしまいます。
これは脱衣所にカビが生える原因になります。
ドアを開けることによって一見、浴室の湿気が減っているような気がしますが、実は他の場所に広がってしまっているだけです。
浴室の湿気はできるだけ脱衣所に出してしまわないよう、入浴後はすぐにドアを閉めましょう。
そして浴室換気をオンにします。
浴室のドアと窓を閉めた状態、つまり密室状態で浴室換気をオンにすると、ドアの下半分にあるスリット(隙間)から浴室に空気が吸い込まれていき、天井にある排気口から空気が抜けていきます。
浴室の下の方から吸気を行い、上から排気する。そうすれば浴室全体を空気が通り抜けます。これが効率の良い浴室換気です。

2003年の建築基準法の改正で24時間換気システムの設置が義務付けられているので、それ以降に建築された建物なら付いているはずです。
換気扇は24時間つけっぱなしでOKです。

気になる電気代
お風呂の換気扇の消費電力は20W前後なので、1ヶ月24時間回しっぱなしにしたとしても、20W × 24時間 × 30日 = 14.4kWhとなり、1kWhを25.91円で計算すると、約373円です。さらに、24時間換気モードを備えている最近の換気扇だと、消費電力は2〜3Wのものもあるので、月約56円の電気代ですむものもあります。結露やカビでお悩みなら、止めることのメリットよりもつけっぱなしのメリットの方が大きいといえます。







投稿者:remodel
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